一般的に折り紙で使用されることの多い用紙の規格(全紙サイズ)から切り出せる正方形の例です。
※裁断の精度を信用することを前提としています。
※各正方形の中央の数字はcmを省略した1辺の長さになります。
※最小の正方形サイズは15×15cmとしています。
※切り出しの方法についてはこちら
考えるまでもない規格もありますが、全紙の紙1枚辺り(価格も含めて)からどれくらいのサイズの正方形が何枚くらい切り出せるのかが何となく可視化されるのではないかと思い、作ってみました。
■四六判(788mm×1091mm)の切り出し例
■菊判( 636×939mm )の切り出し例
■ ハトロン判(900×1200mm)の切り出し例
■L判(800mm×1100mm)の切り出し例
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